歯科雑誌クインテッセンスから出版された、別冊 "歯内療法を再考する" に、
日本歯内療法学会でポスター発表した症例が掲載されました。
症状のある上顎7番の再治療により未処置根管を治療し、上顎洞の粘膜肥厚も消退
したケースについてです。
上下顎7番は、一番奥にあるため見えにくく、器具も入りにくいため、未処置根管
が生じてしまい、根尖性歯周炎を生じることの多い部位です。
歯科雑誌クインテッセンスから出版された、別冊 "歯内療法を再考する" に、
日本歯内療法学会でポスター発表した症例が掲載されました。
症状のある上顎7番の再治療により未処置根管を治療し、上顎洞の粘膜肥厚も消退
したケースについてです。
上下顎7番は、一番奥にあるため見えにくく、器具も入りにくいため、未処置根管
が生じてしまい、根尖性歯周炎を生じることの多い部位です。